東京国立博物館

2016.11.09.

dsc_9527トーハク西門に続く道。これは子供図書館ですが、いい雰囲気。まるで、秋のヨーロッパを散策しているみたい。

今日はトーハク“禅  心を形に  後期”の初日。

特別夜間内覧会、チームラボ作品発表に参加しました。dsc_9620 チームラボ   猪子さんdsc_9638 新日曜美術館でお馴染み、山下裕二先生。私は彼と焼き鳥を食べたことがありますよ 笑

dsc_9551大好きな長谷川等伯の絵はなぜか心の底にジンジンくる。dsc_9578 その等伯が観たいと懇願した牧谿の龍虎。その迫力は是非本物を観てほしいな。dsc_9614南禅寺の障壁画、狩野探幽 “群虎図”dsc_9595秀吉が愛したと言われる“油滴天目”dsc_9571プライスさんからのプレゼント、晩年の伊藤若沖の自画像と言われている“鷹図”。

“旭日雄鷄図”もありましたよ。

禅宗のお寺が全面協力した、たぶん、50年に一度ではないか、と言われる今回の展覧会。

是非是非、足を運んでみてください。

 

氷の音色

2016.09.08.

dsc_8014ベヒシュタインというピアノ

ドビュッシーが愛したというピアノの音色を聴いた。

クリアすぎるほどの音。

目を閉じると ミルク色を通りすぎ

ブルーを帯びた氷河が浮かんだ。

昔観た、赤いテント  という映画を思い出した。

 

たぶん、この楽器はjazzを嫌うんだろう。

ドビュッシーのアラベスク一番。

空から氷が舞い落ちてくるような音色だった。dsc_8015

全生庵から江戸東京博物館へ

2016.08.23.

DSC_7707千駄木で降りて全生庵に向かう途中、鈴木春信の碑を見つけた。ここのところ、彼の浮世絵に魅せられていて、なんだかタイムスリップしたような。
DSC_7713
全生庵は山岡鉄舟が作った臨済宗のお寺。
三遊亭円朝が集めたたくさんの幽霊画を所蔵している。毎年、円朝の命日にあたる8月にその一部を公開する。
二度めに見た絵だが、伊藤晴雨の絵に心を持っていかれた。一枚の幽霊画、深い悲しみ、怨み、その胸に抱く赤子はすやすやと眠っている。
怨念に歪む父親(菱川重信)は何としても赤子を救いたい一念。
一幅の掛け軸から伝わってくる様々な思い、ドラマ。
父親になってしまう、描かれていない母親になる。

歌舞伎の演目にもなっている『怪談 乳房榎』
三遊亭円朝によって仕立てられた怪談話だ。

DSC_7736そして、江戸東京博物館でタイムリーに開催中の伊藤晴雨展へ。
こちらもすべて全生庵の所蔵品。
満喫しました。

日本画 絹本 その4

2016.07.15.

DSC_7370仕上げに入る。

月を少し強調し、蝶に色と影を。

バランスを見ながら背景の色を調整。

乾かないと、顕れる色がわからない。

日本画は『待つ』ことが重要。時間がかかる。

一段落したけど、もう少し。

もう一度全体を見て、仕上げとなるかな。

思い付きで楽しい一日を過ごした。

2016.07.06.

赤坂離宮 迎賓館に行ってみた。DSC_7293中側から見たお馴染みの門。DSC_7292そうだ!四ツ谷まで来たから、東京大神宮にお詣りして、筆屋さんにも行こう!

そして、サクラテラス ロイヤルガーデンカフェでまったり。
DSC_7297はっ!

そう言えば、日本画の先生お勧めの展覧会が明日までだった!行こう!

と、上野 芸大の陳列館の素描展を観に行く。DSC_7300DSC_7302やはり、ちゃんと学んだ方達はすごいなぁ。

再びはっ!国立博物館で

二つの半跏思惟像(はんかしゅいぞう)の展示をやっている。観たい🎵DSC_7306これは、やられてしまった。会場に入った途端、丸い何かにくるっとやられた。フワフワして静かで安らかな何か。美しかった。深い呼吸。

このあと、動物園へ。

あんどうみのりちゃんがシェアしていたハシビロコウに会いに。DSC_7326可愛いこの子、動かないこの子を驚かすおっさん。DSC_7321 可哀想に。

ヤメロ!いい年して恥ずかしくないのか!と私はヤクザ化(`へ´*)ノ

戦う覚悟は出来ていた。ガラケイのおっさんには勝ち目はない、ふっ。

おっさんを追い返し、しばしハシビロコウとお話。一応隠れてるつもりなんですと。見えてるよ、うふっ。

純粋な命だから、すぐに繋がれる。

お腹すいたって。もう、ごはんだね。DSC_7341不忍池、蓮の花ちらほら。

長い時間この緑に癒された。

歩みを進めるたびにドラマがあるね。

涼しい風の中、たくさんの出会いに感謝。

ハシビロコウを驚かしてたおっさんも、寂しさを抱えていたような気がする。でも、だめだよ、命をいじめちゃ。

優しく繋がれば、満たされるのに。

1 / 41234